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ペレットストーブは後悔しやすい?新築で失敗しないために注意すべき3つのこと

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こんにちは、ゆうすけです。

今回は「ペレットストーブの後悔」について詳しく解説します。

新築でペレットストーブがある暮らしは、ゆらぐ火を眺めながら、ゆったりとした子育てが実現できます。

また家のどこに居ても、裸足で歩き回れるほどポカポカした快適な暮らしになります。

さらに、他の燃料と比べて化学物質が含まれておらず、人体や環境にも優しいので、健康的な暮らしができます。

しかし、新築住宅にペレットストーブを導入することはメリットばかりではありません。

そこで、「新築住宅にペレットストーブを入れたい」方向けに、後悔ポイントや失敗しないために注意ポイントを徹底解説します。

こちらの記事を読むことで、次のことが分かります。

福山市でペレットストーブ付き注文住宅をお探しの方へ

福山市の家づくりで、土地探しや住宅会社選びに悩んでいる方は、ぜひこちらも合わせてご確認ください。

目次

ペレットストーブとは

※写真素材提供:有限会社シモタニ

ペレットストーブとは、木製ペレットと呼ばれる燃料を使ったストーブのことです。

木製ペレットは乾燥させた木材を細かく砕いて、円筒形に圧縮することでつくられる木質燃料、いわゆるバイオマス燃料です。

また木製ペレットは化学物質を含まない自然燃料のため、人体への害がなく、自然環境にもやさしい燃料です。

近年では、環境に対する問題意識が高まったことで購入される方が増えており、自治体によっては導入の補助金がもらえる地域もあります。

ペレットストーブの導入を検討している方は、ぜひお住まいの地域で補助金の受付がないか確認してみてくださいね。

新築のペレットストーブで後悔しやすい原因

ペレットストーブは、大掛かりな設備が必要な「薪ストーブ」のかわりに、家電のように使いやすい暖房器具として人気を集めています。

住宅を建てる人なら一度は憧れる「火のある暮らし」を実現できる一方で、検討しっかりと行わず思いつきで導入してしまうと、後悔することもあります。

なので、ここでは新築でペレットストーブを導入するとき、後悔しやすい3つの原因について解説します。

  • 原因①導入コストが安くない
  • 原因②メンテナンスがめんどくさい
  • 原因③設置場所の変更がむずかしい

原因①導入コストが安くない

ペレットストーブを導入するとき、後悔する1つ目の原因は「導入コスト」の問題です。

ペレットストーブは国内メーカーであれば、本体価格30万円~60万円程度、設置費用が数万円~10万円程度かかります。

また燃料となるペレットは、灯油ほど燃費が良いわけではありません。

例えば、ペレット1kgあたり4000kcal前後に対して、灯油1リットルあたり8500kcalなので、1日10時間使用した場合ペレットなら10kg、灯油なら5リットルとなります。

現在、灯油18リットルが1750円前後であることから、1ヶ月あたりの燃料費は、ペレットなら15000円前後、灯油なら14500円前後になります。

※中国地域2021年7月現在
※価格参考:経済産業省資源エネルギー庁「石油製品価格調査」

つまり、単純にコスト面だけを考慮するならば、ペレットストーブは決して安い買い物ではないと考えるべきでしょう。

原因②メンテナンスがめんどくさい

ペレットストーブを導入するとき、後悔する2つ目の原因は「メンテナンス」の問題です。

ペレットストーブは木質ペレットが燃料となるため、ストーブ内にわずかな灰が出ます。

また長く使用するためには、定期的にメンテナンスや掃除をする必要があります。

具体的には次のようなことをしなければなりません。

  • 使用前に燃料ポットの灰を捨てる
  • 週1回程度で灰の受け皿を掃除する
  • 月1回程度で燃料タンク内の粉を掃除する
  • ペレットの粉をふるいにかけて燃料を投入する
  • 湿気のないところでペレットを保管する
  • シーズンオフに排気管の掃除をする
  • 定期的にプロメンテナンスを依頼する

つまり、ペレットストーブはさまざまなメンテナンスや掃除をしなければいけません。

もちろんメンテナンスを楽しむことができれば、それだけ愛着のあるインテリアにもなります。

なので、火のある暮らしを実現するための過程(掃除やメンテナンス)を楽しめる方でなければ、ペレットストーブがただの置物になってしまう可能性があるということです。

原因③設置場所の変更がむずかしい

ペレットストーブを導入するとき、後悔する3つ目の原因は「設置場所」の問題です。

室内でペレットストーブを使用する場合、外部につながる排気管を設置する必要があります。

そのため、気分にあわせてペレットストーブの設置場所を変更することはできません。

特に大型のペレットストーブの場合は、重たすぎて外に持ち出したり、掃除のときに動かすこともむずかしくなります。

なので、新築でペレットストーブを導入する場合は、間取りや家具のレイアウトと合わせて確認しておく必要があります。

ペレットストーブのメリット・デメリット

ペレットストーブは、価格やメンテナンスなどのデメリットがありますが、それ以上にメリットがあるため、近年注目され始めています。

そこで、薪ストーブや石油ストーブなど他の暖房器具を比べたときのメリット・デメリットについて次の一覧表にまとめてみました。

ではペレットストーブのメリットについて、1つずつ詳しく解説します。

メリット①体の芯まで温めてくれる

ペレットストーブの1つ目のメリットは、「体の芯まで温めてくれる」ことです。

特に輻射式ペレットストーブの場合は、温度差による不快感を感じにくく、体全体を温めてくれます。

まず前提知識として、熱が伝わる仕組みには、「対流」「放射」「伝導」の3つがあります。

1つ目の「対流」とは、温風などの空気を介して熱が伝わる現象のことで、暖房器具では「エアコン」「ファンヒーター」などがあります。

2つ目の「放射」とは、遠赤外線などの熱線によって熱が移動する現象のことで、暖房器具では「ストーブ」があります。

3つ目の「伝導」とは、熱を持ってものに直接触れることで熱が移動する現象のことで、暖房器具では「電気カーペット」などがあります。

いずれも暖かい場所から冷たい場所に熱が移動する現象ですが、熱の伝わり方が違うため、人が感じることができる「暖かさ」には違いが生まれます。

ここでは、温風式(対流式)の暖房器具と輻射式(放射式)の暖房器具の違いについて解説します。

温風式(対流式)暖房器具の特徴と欠点

温風式(対流式)は、エアコンなどにも見られるように短時間ですぐに温めることができる暖房器具です。

ですが、温められた空気は上昇するため、天井と床の近くでは大きな温度差が生まれ、頭はポカポカだけど足がヒエヒエするような不快感を感じます。

また温風が肌に直接あたることで、肌が乾燥したり、風邪を引きやすくなります。

特に暑がりな男性と寒がりな女性が同じ部屋を使っている場合は、温度設定で喧嘩になることもあります。

輻射式(放射式)暖房器具の特徴と欠点

輻射式(放射式)は、薪ストーブやペレットストーブに見れるようにゆっくりと部屋全体を温めることができます。

遠赤外線などの「放射熱」は、温度が高い場所から低い場所に向かって360度を自由移動するため、温度差による不快感が少なくなります。

そして、温度が高い場所ほど熱移動が少なくなるという特徴があります。

そのため、暑がりな男性は暑さを感じにくく、寒がりな女性はポカポカするといったように、1つの部屋で設定温度で喧嘩になることを避けることができます。

ただし、部屋全体を温めるためにはすこし時間がかかるため、事前にタイマーを設置するなどの対策が必要になります。

メリット③家全体が温まる

ペレットストーブのメリットの2つ目は、「家全体が温まる」ことです。

輻射式のペレットストーブを導入することで、床など温度が下がりやすい箇所を温めることができます。

さらに暖房を切った状態でも、長時間暖かい状態が続きます。

また家全体を温めることによって、脱衣場なども温度が下がりやすい場所を温めることができて、急激な温度変化によるヒートショックなどの問題も避けられます。

つまり、輻射式のペレットストーブを置くことで、健康的で安全な生活を送ることができるのです。

メリット②空気が乾燥しない

ペレットストーブのメリットの3つ目は「空気が乾燥しにくい」ことです。

暖房をつけっぱなしにしてしまった日の朝、ゴホゴホを咳がとまらなくなって後悔したことはありませんか?

このような暖房器具による乾燥は、ウイルスの繁殖にもつながり、子どもだけでなく大人も風邪を引きやすい環境の原因になってしまいます。

なので、冬場の空気の乾燥はなんとかして避けたいものです。

ペレットストーブは、輻射式のため直接空気を乾燥させにくい暖房器具です。

また乾燥した温風が、肌に直接当たらないので不快感を感じません。

ただし、室温が高くなることで相対湿度が下がり、徐々に乾燥した空気になるため、ペレットストーブの上にやかんなどを置いて、湿度を保つことをおすすめします。

メリット④木の香りを楽しめる

ペレットストーブのメリットの4つ目は、「木の香りを楽しめる」ことです。

ペレットは木材からつくられる原料のため、燃やすことで「ほんのりと木の香りを楽しむ」ことができます。

もちろん煙は少ないので、香りや匂いが生活に支障をきたすことはありません。

またペレットの香りは原産地によってさまざまなので、フレグランス感覚で気分に合わせて木の香りを楽しむこともできます。

メリット⑤家族があつまる場所になる

※写真素材提供:有限会社シモタニ

ペレットストーブのメリットの5つ目は、「家族があつまる場所になる」ことです。

たとえば正月の初詣に行くと、境内にある焚き火に人が集まっている風景を見たことはありませんか?

焚き火に人が集まる理由は寒さをしのぐためだけではありません。

そこには、「1/fゆらぎ」や「人類のDNA」が関係していると言われています。

1/fゆらぎとは、川のせせらぎや波の音など一定のようでいて、実は不規則な自然界にあるゆらぎのことです。

この1/fゆらぎは、人間の生体リズムや心臓の音を調和するため、火のゆらぎをみることでリラックスできます。

また人類が約180万年前に火を使いはじめたと言われています。

一方、現在私たちが日常的に使っている人工的な光(白熱電球)が発明されたのがわずか174年前です。

そのため、人類はDNAレベルで火の明かりに安心感を感じるのです。

つまり、家のなかにペレットストーブがあることで、家族が自然とペレットストーブの前に集まり、リラックスした状態で会話ができるのです。

新築のペレットストーブで失敗しないために注意すべき3つのこと

ペレットストーブは家族の場所になり、寒い冬でも家のなかをポカポカにしてくれる素敵な暖房器具です。

ですが、新築で導入するときに次の3つのことを注意しておく必要があります。

  • 注意点①高断熱・高気密住宅でなければ意味がない
  • 注意点②ペレット置き場を確保しておく必要がある
  • 注意点③子育て時は安全対策をしっかり行う必要がある

注意点①高断熱・高気密住宅でなければ意味がない

新築にペレットストーブを導入するときの1つ目の注意点は、「断熱性能・気密性能」です。

断熱とは、家の内側の熱を外に逃さないようにする仕組みです。

ファッションで言い換えるならば、モフモフとしたセーターのような役割です。

一方気密とは、家の内側と外側の空気の移動のことです。

これもファッションで言い換えるならば、宇宙服のような仕組みになります。

もし気密性や断熱性が低い家でペレットストーブを使用した場合、温められた空気や壁などは外気の寒い空気に触れることで、すぐに冷やされてしまいます。

ですが、高気密・高断熱住宅で使用した場合には、温められた壁や床・天井が冷めにくいため、少ない燃料で効果的な暖房ができるのです。

つまり新築でペレットストーブを導入するならば、高断熱・高気密住宅を建てることをおすすめします。

注意点②ペレット置き場を確保しておく必要がある

新築でペレットストーブを導入するときの2つ目の注意点は、「ペレットの置き場」です。

ペレットストーブを1日10時間使用した場合、約10kgのペレットを消費することになります。

ほぼ毎日ペレットストーブを使うならば、燃料の補給を考えてなるべくストーブの近くにペレットの保管場所を確保しておくことをおすすめします。

またホームセンターなどで10~15袋を買いだめしたい方は、湿気のすくない保管場所を確保しておく必要があります。

なので、ペレットストーブの導入を考えている方は、間取りを計画する時点でストーブの配置と合わせて保管場所もしっかり検討してくださいね。

注意点③子育て時は安全対策をしっかり行う必要がある

新築でペレットストーブを導入するときの3つ目の注意点は、「子育て時の安全対策」です。

現在のペレットストーブは、数層の構造でつくられているものがあり、これらはストーブの外側を触ってもやけどしないような仕組みになっています。

なので、基本的には扱いやすい暖房器具です。

ですがお子さんがいる場合は、排気口など熱くなりやすい箇所を触ってしまう危険性があるため、しっかりと安全対策をすることをおすすめします。

具体的には、安全柵をつけることになりますが、狭い部屋でペレットストーブに加えて安全柵をつけると窮屈に感じるかもしれません。

なので、新築でペレットストーブの導入を検討している場合には、ストーブ周りのすこし広めの空間が確保できるように、間取りを計画しておく必要があります。

また子育て中に家族が集まれる場所にするためには、しっかりと安全対策を行いましょう。

安全対策を行った上で火のある暮らしができれば、ゆったりとした生活のなかで絵本を読み聞かせをしたりお昼寝をしたりと、落ち着いた子育てが実現できます。

ペレットストーブのよくある質問Q&A

新築にペレットストーブを置きたいと考えている方のなかには、「暖かくならない?」「火事が心配」「うるさいのでは?」など不安に思っている方もいるでしょう。

そこで、ペレットストーブについてよくある次の質問について解説します。

  • ペレットストーブは暖かくないのか?
  • ペレットストーブは電源不要なのか?
  • ペレットストーブは火事にならないのか?
  • ペレットストーブはうるさいのか?

ペレットストーブは暖かくないのか?

ペレットストーブは10畳~35畳程度の広さであれば、十分に温められます。

ですが、それ以上の広さになる場合には他の暖房器具と組み合わせたり、薪ストーブにする必要があります。

また築年数が古く、断熱・気密が十分ではない家の場合には、ストーブの近く以外は寒いままになります。

なので、新築でペレットストーブを導入する方は高断熱・高気密住宅をおすすめします。

ペレットストーブは電源不要?

ペレットストーブには、電源が必要なタイプと電源不要のタイプがあります。

電源が必要なタイプはファンを電気で稼働させているため、商品によっては若干ファンの稼働音が気になる場合もあります。

ただし外部に煙突を設置する必要がないため、見た目がスッキリします。

一方電源不要のタイプは、煙突効果によって排気を行うためスッキリした印象ではありません。

ですが、停電時に暖房器具として使用できるため、防災として役割もあります。

電源あり・なしは、ペレットストーブをどのように使いたいかに合わせて検討してみてください。

ペレットストーブは火事になる?

ペレットストーブで火災が起きるリスクはゼロではありません。

もちろん石油ストーブや電気ストーブなど、熱をもつ製品を扱う以上はすべてゼロリスクなものはありません。

ペレットストーブが火災原因になるのは、換気(特に排気)が十分に行われていない状態で火力が必要以上に強くなったときです。

なので、換気が機能していないときに自動的に機能停止する高機能なペレットストーブであれば火災リスクを下げることができます。

また灰を掃除機で吸い取るとき、十分な時間を置いて冷めた状態で行う必要があります。

以上にようにペレットストーブを使用するときは、火災の原因なる箇所を事前確認したり、メンテナンスする必要があります。

ペレットストーブの販売会社から十分な説明を受けて、使用するようにしてくださいね。

ペレットストーブはうるさい?

ペレットストーブはエアコンと比べて静かな暖房器具です。

ただし、稼働音の大きさは機種のよって異なるため、騒音が心配な方は購入前に確認することをおすすめします。

広島県福山市でペレットストーブのある暮らしを実現するなら昇高建設へ

昇高建設では、実際に新築の注文住宅でペレットストーブを導入させていただいた実績があります。

昇高建設の家は高断熱・高気密住宅とペレットストーブと合わせることで「どこに居ても暖かい家」を実現しました。

広島県福山市・府中市・三原市・世羅町など備後地方で、新築戸建てにペレットストーブを導入したい方は、ぜひ昇高建設にご相談ください。

まとめ

今回は、新築にペレットストーブと置きたい方向けに、「ペレットストーブで後悔や失敗しやすいポイント」を詳しく解説しました。

こちらの記事をかんたんにまとめます。

ペレットストーブとは
木製ペレットと呼ばれる燃料を使ったストーブのこと

新築のペレットストーブ導入で後悔しやすい3つの原因

  • 原因①導入コストが安くない
  • 原因②メンテナンスがめんどくさい
  • 原因③設置場所の変更がむずかしい

新築にペレットストーブを導入するメリット

  • 体の芯まで温めてくれる
  • 空気が乾燥しにくい
  • 部屋全体が温まる
  • 木の香りを楽しめる
  • 燃料の価格の変動が少ない

新築のペレットストーブで失敗しないために注意すべき3つのこと

  • 高断熱・高気密住宅でなければ意味がない
  • ペレット置き場を確保しておく必要がある
  • 子育て時は安全対策をしっかり行う必要がある

ペレットストーブのよくある質問Q&A

  • ペレットストーブは暖かくないのか?

住宅の断熱・気密性能による。新築ならば高断熱・高気密住宅がおすすめ。

  • ペレットストーブは電源不要なのか?

電源不要タイプと電源必要タイプがある。いずれもメリット・デメリットあり。

  • ペレットストーブは火事にならないのか?

火災リスクはゼロではないため、火災原因を十分に理解して定期的なメンテナンスをする必要がある。

  • ペレットストーブはうるさいのか?

機種により稼働音の大きさは異なる。購入前に確認した方がよい。

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