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家の外観をおしゃれにするにはどうしたらいいの?
ワンランク上の外観にするための工夫が知りたい!
外観デザインで失敗しないための注意点は?
せっかく家を建てるなら、室内だけでなく外観にもこだわりたいですよね。
ですが、どのような外観デザインにすればおしゃれに見えるのか、迷う人も多いのではないでしょうか。
外観の印象を左右する要素は、建物や屋根の形、外壁の素材・色だけではありません。
窓や玄関の配置、庭との調和、外構や外部照明といったさまざまな要素が組み合わさり、家全体の雰囲気をつくります。
これらの要素をトータルで考え、家全体のコンセプトに合わせてひとつずつ丁寧に検討することで、理想の外観を実現できるのです。
そこで今回は、注文住宅の外観デザインをおしゃれにするポイントを解説します。
最後まで読み進めていただければ、統一感のあるおしゃれな外観をつくるヒントが見つかりますよ。
目次
おしゃれな家づくりは外観デザインから始まる!
外観デザインは、家の第一印象を左右する重要なポイントです。
どんなに間取りや内装にこだわっても、外観にまとまりがないと、家全体のおしゃれさは半減してしまいます。
外観は、屋根や外壁、窓や玄関といったさまざまな要素が組み合わさって形づくられるため、好みをただ寄せ集めるだけでは統一感のない仕上がりになってしまうでしょう。
だからこそ、おしゃれな家をつくるためには、外観デザインをしっかりと考えることが欠かせません。
シンプルモダン・和モダン・ナチュラル・北欧・アメリカンなど、家のスタイルを決めると屋根や外壁、窓などの方向性も自然とそろい、まとまりのある仕上がりになりますよ。
工夫次第で住まい全体のおしゃれ度は大きく変わるので、家づくりでは外観デザインもしっかり計画していきましょう。
こちらの記事 で外観まわりの基本知識や、おしゃれな外観を叶えてくれる住宅会社選びについて紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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注文住宅の外観をおしゃれに見せる5つの基本ポイント
外観デザインの重要性はわかっていても、具体的にどうすればおしゃれな外観になるのかわからないという方もいますよね。
そこでここでは、外観をおしゃれに見せるために押さえておきたい5つのポイントを解説します。
ポイントを意識して外観デザインを考えれば、家全体の統一感とデザイン性がぐっと高まりますよ。
ポイント①窓を隠す
道路に面した外壁にある窓は、外観をすっきり見せるために存在感を抑えることが大切です。
大きな窓は通行人や車から目立ちやすく、家全体の統一感を損ねてしまうからです。
たとえば、1階のリビングの大きな窓は塀やフェンスで目隠ししたり、小さめサイズの窓を複数配置して、高さや幅を揃えると、外観がすっきり見えますよ。
また、道路の向きによって窓の設け方は変わります。
道路から見える外壁に極力窓を設けたくないのであれば、土地選びの段階から北面道路や西面道路など、窓が目立ちにくい立地を選ぶといいでしょう。
このように窓の見せ方を工夫することで、採光も確保しながら、外観の統一感を保てますよ。
ポイント②玄関を見せない
玄関も、窓と同様に外観の印象に大きく影響するため、できるだけ目立たないように工夫することが大事です。
玄関は窓のように採光の役目があるわけではないので、外観のデザインを優先して位置や見せ方を工夫できます。
たとえば、南面道路に面していても、以下のような方法で玄関を目立たなくできます よ。
玄関ドアを東側や西側に設置する
塀やフェンスで目隠しする
外壁と同じ素材を使った壁を前に設置する
また、外壁よりも奥まった位置に玄関ポーチを設置すると、玄関ドアが影になり、道路側から目立ちにくくなります。
玄関ドアの見せ方を工夫することが、おしゃれな外観デザインをつくるポイントです。
ポイント③配管や設備を隠す
家の外側には雨を排水する縦樋(たてどい)やエアコンのダクトカバー、室外機、給湯器など、生活する上で必要な設備がありますよね。
これらの配管や設備は生活に欠かせないものですが、外観から見えてしまうと生活感が強く出てしまい、美しさや統一感が損なわれてしまいます。
家の外観をすっきり見せるためには、設計の段階から住宅会社へ相談して、配管や設備を外壁の陰に隠したり、室外機を目立たない位置に配置するといい でしょう。
また、イメージパースにはこれらの設備は入っていないため、実際に家が建ったときに「竪樋や室外機が目立ってオシャレに見えない」と感じるケースもあるので、しっかり確認しておくといいです よ。
配管や設備を隠すプランニングを行えば、外観のデザイン性を高められます。
ポイント④建物の重心を低くする
家は重心を低くすると、重厚感が出ておしゃれに見えます。
天井高や建物のバランスが整うことで、のっぺりとした印象を防ぎつつ、地震や強風にも強い設計ができるからです。
たとえば、2階建ての家の場合、2階の天井を1階より低めに設定すると、家全体の高さが下がってバランスがよくなりますよ。
横幅がゆったりとれる土地を選んで家を建てると、自然と建物の重心が下がり、ゆとりや安らぎを感じやすくなります。
ただし、横に長い家は平面的で面白味に欠けるので、建物の形や壁で奥行き感を出す工夫をするといい でしょう。
建物の重心を意識した設計は、デザイン性と安全性を両立させながら、家全体をおしゃれに見せるポイントです。
ポイント⑤外壁材は予算とのバランスで選ぶ
外壁材は家の印象を大きく左右するため、予算とのバランスを考えて選びましょう。
外壁材の種類は、おもにタイル・塗り・金属・窯業系サイディングの4つがあり、それぞれ価格やデザイン性が異なります。
たとえば、重厚感のあるタイルやナチュラルな塗り壁を選べば、おしゃれな外観に仕上がります。
ですが、金額が高いため、外壁材に予算を割きすぎると外構まで手が回らず、せっかくの外壁も引き立たない家になってしまう でしょう。
一方で、窯業系サイディングは4つの中で比較的安く、デザインも豊富なため、外壁材の予算を抑えつつ外構費用に回すことができます。
外構も含めた家づくりを相談できる住宅会社なら、外壁材と外構の予算配分を相談しながら決められるので安心です。
外壁材は単体で考えるのではなく、家全体の予算や外構とのバランスを意識して選ぶことで、おしゃれな印象の外観をつくることができます。
注文住宅の外構にかかる費用を詳しく知りたい方は、こちらの記事 もぜひご覧ください。
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ここでは、ワンランク上の外観にするための2つの工夫を紹介します。
どちらも取り入れやすいアイデアなので、家づくりの参考にしてみてください。
工夫①外構計画で建物と庭を調和させる
素敵な家に仕上げるには、建物と調和した外構計画が重要です。
庭の植栽やアプローチ、塀などの外構と建物が調和していると、家全体の魅力が引き立ち、よりおしゃれに見える からです。
たとえば、和モダンの家に南国ムード満点のヤシの木が植えられていたら、全体のイメージがチグハグに感じられてしまいます よね。
反対に、アオダモやカツラなど日本原産の樹木を植え、砂利や石畳のアプローチを組み合わせると、庭との相乗効果で和モダンの家がさらに引き立つでしょう。
家と外構を調和させるには、最初に決めた家のスタイルを外構にも活かすことが大事です。
家との調和を意識した外構計画を行えば、家全体のおしゃれ度があがりますよ。
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工夫②照明計画で建物の魅力を引き立てる
日中の見た目だけでなく、夜も美しく見える外観にするためには、照明計画が欠かせません。
従来の外構照明は、足元や鍵穴を照らしたり、防犯のためと位置付けているものが多かったですが、近年は家全体の印象や外観の美しさを高めるために用いられることが増えています。
照明の配置次第で、夜の家も昼間と同じように魅力的に見せることができますよ。
また、室内から照明に映し出された庭を眺められると、夜の時間も楽しめる特別な空間となり、住まいの価値が高まります。
ただし、家の完成後に外構業者に照明を設置してもらう場合は注意が必要です よ。
家の高い位置に照明を設置したり、配線を室内に隠して設置するなどのケースでは、外構業者では施工できないことがあるからです。
昼も夜も美しい外観を実現するために、設計の段階から住宅会社と相談して、外構の照明計画を立てていきましょう。
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外観デザインで失敗しないための注意点
流行だけを追いすぎない
周囲の街並みとの調和を無視しない
メンテナンス性を軽視しない
流行に左右されすぎると、数年で古く感じてしまうこともあるため、長い目で見て飽きが来ず、洗練された印象の外観を選ぶことが大切です。
街並みや周囲の住宅との調和を意識することで、さらに満足感の高い外観を維持できますよ。
また、外観デザインは見た目だけではなく、長期的なメンテナンスを踏まえて考えるようにしましょう。
ランニングコストが高いと、壊れても直せなくなり、おしゃれな状態を保てなくなることもあるからです。
外観デザインで失敗しないためには、これらのポイントに加え、外構も含めてトータルで提案してくれる住宅会社を選ぶことが大切です。
予算やメンテナンスについても気軽に相談しながら、住宅のプロと一緒に具体的な形にしていくと、自分たちの理想の外観デザインを実現できますよ。
外観デザインに悩んだら新築注文ブランド418BASEにご相談ください。
418BASEは広島県福山市・府中市・三原市・世羅町を中心に、備後地方の家づくりをサポートする会社です。
これまで地域の方々からたくさんのご支持をいただき、創業から50年以上を迎えることができました。
418BASEでは、高気密・高断熱の注文住宅の設計・施工を行っており、最新設備を取り揃えたモデルハウスも公開しています。
備後地方で家づくりを検討されている方は、ぜひ418BASEへご気軽にご相談ください。
まとめ
この記事では、注文住宅の外観デザインをおしゃれにするポイントや、失敗しないための注意点を解説しました。
最後に大事な部分をまとめます。
注文住宅の外観デザインをおしゃれにするには、窓や玄関、配管や設備などは極力隠す
建物の重心を低くすると、重厚感や高級感があるおしゃれな家になる
外壁材は、見た目だけでなく予算も踏まえて素材を選ぶのがポイント
家と庭、植栽、アプローチなどの外構と建物を調和させると外観がワンランク上に仕上がる
夜の外観や、家の中から眺める庭も美しく見せる照明計画が重要
家や外構は、仕事や学校から帰宅したとき、買い物や散歩などから戻ったときなど、そこに住む人が必ず目にするものです。
「おしゃれで素敵な家だな」と、帰宅するたびに感じられる家づくりができれば、暮らしが豊かになり満足度が高くなりますよ。
自分たちにとっての理想の家づくりを叶えるために、ぜひこの記事を役立ててくださいね。