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新築の洗面台は横幅120cmがおすすめ!75cm・90cmとの違いと後悔しないサイズ選びのコツ

ブログ記事が動画になりました!

(※ブログ記事の内容を家づくりコンシェルジュが動画で分かりやすく解説しています。ぜひ、こちらの動画でご覧ください)

  • 洗面台のサイズごとの違いが知りたい!
  • 新築住宅の洗面台の横幅は何センチが最適なの?
  • 洗面台の横幅で後悔しないためのポイントは?

新築の洗面台選びで意外と悩むのが「サイズ」です。

快適に使える洗面台にしたいと思っても、いろいろな横幅があり、どのサイズを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

この記事では、洗面台のサイズごとの特徴や、新築に横幅120cmの洗面台をおすすめする理由を解説します。

さらに、洗面台のサイズ選びで後悔しないためのポイントも紹介するので、自分たちに合った最適な洗面台を見つける参考にしてください。

目次

洗面台の横幅サイズ別の特徴とおすすめの使い方

洗面台のサイズには、間口(横幅)・奥行き・高さがありますが、日常生活の使い勝手に最も
影響するのは間口(横幅)です。

横幅が広くて収納力があると、家族の多い場合は使いやすくなりますが、ミニマムな暮ら
しをしている人にとっては、無駄な空間が増えて使いづらく感じることもあるでしょう。

横幅が変わると、使いやすさや収納量にも差が出るため、まずは自分の暮らしに合った横幅をイメージすることが大切です。

ここでは、洗面台の横幅サイズごとの特徴と、それぞれに合ったおすすめの使い方を詳しく紹介します。

コンパクト:洗面台横幅(600mm)

引用:LIXIL「ピアラ」

横幅60cmのコンパクトな洗面台は、限られたスペースにも設置しやすく、一人暮らしやワンルームの賃貸住宅に向いています。

新築住宅では、トイレ横や玄関横などに配置する「セカンド洗面台」として選ばれることが多いサイズです。

「帰宅後すぐに手を洗いたい」「お客さまにも気兼ねなく使ってほしい」という理由から、玄関横に洗面台を設置したいと考えても、「玄関が狭くなる」と諦める人もいるでしょう。

その点、横幅60cmの洗面台なら、極端に場所をとらず、動線も邪魔しません。

必要な機能をコンパクトにまとめられるため、省スペースでも使い勝手の良い空間を実現できます。

ただし、横幅が小さい分収納量は控えめになりやすいため、置きたいものを整理しながら計画する必要がありますよ。

ミドル:洗面台横幅(750mm・900mm)

引用:LIXIL「ピアラ」

一般的な住宅で最も採用されるのが、横幅75cm・90㎝の洗面台です。

横幅75㎝の洗面台は標準サイズとして広く普及しており、収納量と使いやすさのバランスが良いのが特徴ですね。

物が多かったり、ゆとりを持って使いたい場合は、横幅90㎝の洗面台を選ぶケースが多くなります。

75㎝・90㎝幅のミドルサイズの洗面台なら、4人家族でもひとりひとりがバラバラに使う場合には、十分な快適さが確保できます。

ただし、朝の身支度などで複数人が同時に使ったり、洗面台が通路にあって人とすれ違ったりする場合は、「もう少し広さがほしい…」と感じることもあるでしょう。

ワイド:洗面台横幅(1200mm・1600mm)

広々としたカウンターでゆとりある使い心地が魅力の横幅120cm・160cmの洗面台は、2人以上で暮らすファミリーにぴったりのサイズです。

横幅120cm以上になると、2人並んでも使いやすく、朝の混み合う時間帯でもスムーズに利用できますよ。

また、どちらのサイズも収納量が多く、デザインも豊富なので、メイクスペースやランドリースペースと一体化したデザインもおすすめです。

多機能に使えて家事効率が上がるうえに、生活感を抑えた洗練された空間を演出できるのがワイドサイズの洗面台の特徴です。

ただし、サイズが大きいため広い洗面室が必要になり、費用が高くなる傾向があります。

横幅120cm以上の洗面台を選ぶ際は、空間や予算とのバランスを考えながら検討しましょう。

【結論】新築の洗面台は横幅120cm以上がおすすめ!住宅のプロが選ぶ3つの理由

新築住宅で洗面台の横幅に迷っている方には、横幅120cm以上の洗面台をおすすめします。

その理由は、複数人でも使える利便性や、たくさんの物が収まる収納力があるからです。

さらに見た目の印象が良く、洗練された空間が作れることも横幅120cm以上の洗面台をおすすめする理由です。

ここからは、住宅のプロが考える「横幅120cm以上の洗面台が最適な理由」を詳しく解説するので、見ていきましょう。

こちらの記事で、新築住宅におすすめの洗面台メーカーや洗面台選びのコツをまとめたので、ぜひチェックしてください。

理由①家族で並んで使いやすい

洗面台の横幅が120cm以上あると、夫婦や子どもが並んで使えるゆとりが生まれます。

大人の肩幅は、男性で約45cm・女性で約40cmが平均と言われています。

そのため、標準サイズの洗面台(横幅75~90cm)では、2人並んでは使いづらく、朝の身支度や寝る前の時間帯は混雑しがちになるでしょう。

その点、横幅120cm以上の洗面台なら、お父さんの髭剃り/お母さんのメイク/子どもの歯磨きなど、家族のタイミングが重なってもスムーズに利用できます。

「早くして!」と急かされたりするストレスも減り、家族みんなが快適に使える利便性が横幅120cm以上の洗面台の魅力です。

理由②おしゃれな空間を演出できる

横幅が120cm以上あれば、洗練された雰囲気の洗面室に仕上げやすくなります。

というのも、洗面台の横幅が広くなるほど、視覚的にゆとりが生まれ、空間に広がりや開放感がもたらされるからです。

たとえば、洗面ボウルを2つ並べたり、大きな鏡や間接照明を取り入れたりと、デザインの選択肢が一気に広がりますよ。

とくに近年人気の海外風の洗面空間は、幅広のカウンターが前提になっていることが多く、横幅が120cm以上あると実現しやすくなりますよ。

引用:Panasonic「Lクラス ラシス オープンタイプ(Wall to Wall)」

ただし、大きめの洗面台を検討する際は、住宅会社への事前相談が必要です。

大きすぎて搬入できない、狭くてドアが開けられないということにならないように、間取り段階から具体的に希望を伝えておきましょう。

おしゃれな空間づくりに欠かせない照明器具については、こちらの記事を参考にしてください。

理由③収納力が増えて片付けやすい

引用:Panasonic 洗面ドレッシング(洗面所・洗面台)

水回りの中心である洗面所は、家族全員が毎日使う共有スペースです。

タオル/歯ブラシ/洗剤/化粧品/コンタクトなど、置きたいものは意外と多いですよね。

標準的な横幅75cmの洗面台では、家族4人分の収納が不足しがちで、物が出しっぱなしになったり、他の場所へ置かざるを得ないケースも出てきます。

ですが、横幅120cm以上の洗面台なら、引き出しやキャビネットの容量が増え、必要なもののほどんどが手の届く範囲に収まります。

洗面台まわりがスッキリ片付き、いつでもきれいな空間を保てる点も、横幅120cm以上の洗面台をおすすめする理由です。

洗面台の横幅で失敗しないための5つのチェックポイント

洗面台の横幅を選ぶときは、家族構成・使い方・設置スペースの大きさなど、暮らし方に合わせて考えることが大切です。

「思っていたより窮屈だな」「使いづらい…」と感じてしまっては、毎日の身支度がストレスに感じてしまいます。

これから紹介するポイントを押さえておけば、洗面台のサイズ選びでの失敗を防ぐことができますよ。

ポイント①通路幅の余裕を確認する

洗面台の横幅を決める際には、通路に十分な余裕があるかを確認しましょう。

洗面所の通路が狭いと動線が悪くなり、毎日の暮らしでストレスを感じやすくなるからです。

洗面所の奥に行きたいのに誰かが洗面台を使っていると通れなかったり、洗濯かごを持つとぶつかってしまったりすると、「生活動線をしっかり考えておけばよかった」と後悔につながりますね。

洗面所の通路幅は、最低でも75cm以上は必要で、将来的に手すりを設置する可能性がある場合は80cm以上あると安心です。

また、家族同士がすれ違えるようにするには120cm以上を目安にすると、行き来がしやすくなり、より快適に使えますよ。

家族全員が快適に使えるよう、洗面台の横幅と通路幅のバランスをしっかりと考えることが大切です。

ポイント②ドアや収納の開閉に支障がないかを確認する

洗面台の横幅を決めるときは、入り口のドアや収納扉の開閉に支障がないかをしっかり確認することも、失敗しないポイントです。

広すぎる洗面台を設置して、「洗面所のドアが全開できない」「収納の扉が横の家具に干渉して使いづらい」という失敗例もありますよ。

洗面機能の使い勝手や全体のサイズだけではなく、収納扉の可動域も考慮しましょう。

たとえば、横幅の大きな引き出し収納なら手前に広いスペースが必要なうえに、人に立たれると開けられないこともありますよ。

隣にドラム式洗濯機がある場合、ドアの開閉に影響することもあるでしょう。

部屋のドアはもちろん、収納扉がスムーズに開閉できるかを確認してから洗面台の横幅を決めると、日々の使いやすさが格段に上がります。

ポイント③洗濯機や収納棚との距離を意識する

洗面台まわりには、洗濯機や収納棚など家事で使う設備を配置することが多いですよね。

それぞれの距離感は日々の家事効率に直結するため、洗面台の横幅を決めるときには、周囲との距離を意識して、作業のしやすさを確保しましょう。

たとえば、洗面台と洗濯機が近すぎると、洗濯物を出し入れするたびに手や腕がぶつかってしまい作業がしづらくなります。

逆に距離が離れすぎると、無駄な動線が発生して効率が落ちてしまいますね。

洗濯機や収納棚との距離感は、近すぎても遠すぎても使いにくさにつながるため、バランスを意識することが重要です。

実際の生活をイメージしながら、洗面台やまわりの家具・家電との距離感を確認して、洗面台の横幅を決めることが、失敗しないポイントです。

ポイント④奥行きや高さとのバランスを考える

洗面台のサイズには、間口(横幅)・奥行き・高さがあり特に横幅が重要とお伝えしましたが、奥行きや高さのバランスも使い勝手に影響します。

奥行きが浅すぎると、洗面ボウルが小さくなって水はねが気になったり、収納スペースが不足したりするでしょう。

逆に奥行きが深すぎると、洗面台まわりの動線が窮屈になり、掃除や作業がしづらくなりますね。

高さも同様で、子どもが使いやすい高さにすると、大人は腰に負担がかかる場合があり、大人向けにすると子どもが使いづらくなります。

一般的には奥行きは浅くて40cm~45cm、多く使われるのは50cm~60cm、高さは75cm・80cm・85cmが目安になりますよ。

家族の身長やライフスタイルに合わせて奥行きと高さのバランスを調整することが、快適で使いやすい洗面空間をつくるポイントです。

ポイント⑤家族構成や将来の使い方も見据える

洗面台の横幅は、子供の成長や将来のライフスタイルの変化も見越して、検討することが大切です。

今の家族にとってちょうどいいサイズでも、数年後には手狭に感じるケースもあるからです。

たとえば、子どもが小さい内は大人2人が並べるサイズでも十分広く感じますが、中学生くらいになると大人と同じ感覚になり、窮屈さを感じることもありますね。

コスメやヘアメイク用品なども増え、収納が足りなくなることもあるでしょう。

長く快適に使える洗面スペースを作るために、家族構成や将来の使い方を見据えて洗面台の横幅を選ぶのが失敗しないコツですよ。

最適な洗面台を選ぶなら新築注文ブランド418BASEにご相談ください。

418BASEは広島県福山市・府中市・三原市・世羅町を中心に、備後地方の家づくりをサポートする会社です。

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418BASEでは、高気密・高断熱の注文住宅の設計・施工を行っており、最新設備を取り揃えたモデルハウスも公開しています。

備後地方で家づくりを検討されている方は、ぜひ418BASEへご気軽にご相談ください。

まとめ

この記事では、新築住宅に最適な洗面台の横幅について解説しました。

最後に簡単にまとめます。

  • 洗面台のサイズは、セカンド洗面台に適した60cm/標準サイズの75cm・90cm/ゆとりのある120cm以上など、さまざまなサイズがる
  • 横幅120cm以上の洗面台なら、家族が混雑せずに使え、洗練された空間も演出できる
  • 収納量が多く、物が散らからないのも120cm以上の洗面台をおすすめする理由
  • 洗面台の横幅選びで失敗しないためには、通路のゆとりやドアの開閉を確認することが大事
  • 家事動線を意識したり、奥行きや高さを考えることも失敗を防ぐポイント

洗面台の横幅を選ぶときは、家族の将来の変化やライフスタイルも想定して検討しましょう。

長く快適に使えるサイズをしっかり見極めて、使いやすい水回りを手に入れましょう。

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