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初めてのモデルハウス見学で注意すべき5つのこと

こんにちは、ゆうすけです。

今回は、「初めてのモデルハウス見学」について解説します。

モデルハウスを見学することで、雑誌やWEB記事には載っていないことが分かります。

たとえば気密性は、指標としてC値と呼ばれる数値を見れば分かりますが、実際にモデルハウスで体験してみると、「なんて静かな家!」と驚くこともあります。

つまり、文章や画像だけでは伝えきれない情報がモデルハウスにはあるということです。

なので家づくりをはじめるときは、「一見は百聞にしかず」で、モデルハウス見学をぜひ行ってください。

でもはじめてモデルハウスを見学するときは、「何を見て何を質問すれば良いのか」迷いますよね。

そこで、今回は「はじめてモデルハウス見学をされる方」向けに、モデルハウス見学について徹底解説します。

こちらの記事を読むことで、次のことが分かります。

目次

【タイプ別】モデルハウスの見学ポイント

モデルハウス見学をするとき、まず覚えておきたいのは「モデルハウスのタイプ」です。

モデルハウスといっても、さまざまな規模や形式があり、タイプごとに見るべきポイントが違います。

ここでは注文住宅のモデルハウスについて、次の3つのタイプの見学ポイントを解説します。

  • フルオーダー住宅
  • セミオーダー住宅
  • 規格住宅

タイプ①フルオーダー住宅のモデルハウス見学

フルオーダー住宅とは、注文住宅のなかでも最も設計の自由度が大きい住宅のことです。

間取り・外観・内装・設備・サッシなどほぼすべてのパーツを施主自らが選ぶことができます。

また、フルオーダー住宅は「完全自由設計の住宅」とも呼ばれます。

フルオーダー住宅のモデルハウスを見学するとき、見るべきポイントと見ても仕方がないポイントは次のように分けることができます。

見るべきポイント

  • 現場の対応力
  • 手際の良さ
  • 接客の丁寧さ

見てもしかたないポイント

  • 間取りや部屋数
  • 外観や内装
  • 設備や性能

フルオーダー住宅の場合、モデルハウスの間取りや外観を見ても、そのまま同じものを建てることはありません。

なので、モデルハウス自体を見るというよりも、営業マンとの相性などを確認することをおすすめします。

特に、フルオーダー住宅の家づくりには時間とコストがかかるため、営業マンや設計士の手際のよさや丁寧さが、「家づくりの満足度」を大きく左右します。

フルオーダー住宅のモデルハウス見学を検討している方は、建物だけでなく相手との相性を確認してみてください。

タイプ②セミオーダー住宅のモデルハウス見学

セミオーダー住宅とは、一部のパーツをオーダーできる住宅のことです。

オーダーできる箇所はさまざまですが、主にキッチンや内装などがあります。

セミオーダー住宅のモデルハウス見学を行う場合に、見るべきポイントと見てもしかたないポイントは次のようなものです。

見るべきポイント

  • 標準仕様の設備やオプション
  • 営業マンの提案力
  • 大まかな間取り

見てもしかたないポイント

  • 細かな間取りやレイアウト
  • 内装材や外装材、床材

セミオーダー住宅の場合、家づくりの6割は設計士から提案された内容で決まります。

たとえば設備や構造、性能などは、設備メーカーや資材メーカーがすでに決まっているため大幅な変更ができません。

一方、内装材や細かな間取りは施主が希望すれば変更することができます。

なのでセミオーダー住宅のモデルハウスを見学するときは、設計士や営業マンの提案力やオプションなどを確認してみましょう。

タイプ③規格住宅のモデルハウス見学

規格住宅とは、間取りや内装・外装などが規格化されている住宅のことです。

規格住宅は、商品化住宅や企画住宅とも呼ばれています。

規格住宅のモデルハウス見学を行うとき、見るべきポイントや見てもしかたがないポイントは次のようなものです。

見るべきポイント

  • 間取りや部屋数
  • 性能や設備
  • 営業マンのスピード感

見てもしかたがないポイント

  • 特になし

規格住宅は、モデルハウス自体が1つの商品なので、これ以上に参考になる資料はありません。

なので規格住宅を検討している方は、まず最初にモデルハウス見学を行うことをおすすめします。

規格住宅のモデルハウスを見学する方は、「この家に住むとしたら・・・」を新居生活を想像しながら見学しましょう。

具体的には、間取りや設備などについて「今の住居との違い」を確認してみましょう。

規格住宅についてさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

初めてのモデルハウス見学で注意すべき5つのこと

初めてモデルハウスを見学するとき、「営業マンに売り込まれるのでは?」と怖がるかもしません。

もちろんガツガツと営業する方もいますが、不快に感じたら足早に退席すれば問題ありません。

営業されることを恐れて、いつまでもモデルハウス見学ができなれけば、家づくりは「絵に描いた餅」のままです。

なので、次の5つのことを注意しながら、まずはモデルハウスの来場予約を行ってみましょう。

  • 夫婦で参加する
  • 予約は1週間以上前に
  • 週末のお昼時は避けて
  • 2~3社で優先度をつけて
  • ギャップを理解する

①夫婦で参加する

初めてのモデルハウス見学の1つ目の注意点は、「夫婦で参加する」ことです。

もちろんどちらか一方が忙しくて時間が取れない場合には、ひとりで見学することもできますが、夫婦一緒に見学することをおすすめします。

その理由は、「足並みを揃えることができる」からです。

家づくりでよくあるトラブルは、「家づくりに対する夫婦間のモチベーションの差」です。

「いつも私だけ真剣に考えているのに、相手が真剣になってくれない」と悩まれている方もいるかもしれませんね。

ですがその原因となっているのは、目的が共有されていないことです。

夫婦でモデルハウス見学を行うことで、「こんな家で家族生活を送りたい!」という1つの共通する目的を設定することができ、モチベーションのギャップを埋めることができます。

ぜひモデルハウスを見学する方は、夫婦で一緒に参加するようにしてください。

②予約は1週間以上前に

初めてのモデルハウス見学の2つ目の注意点は、「予約を1週間以上前に行う」ことです。

もちろん予約なしで来場できるモデルハウスはたくさんあります。

ですが、予約を1週間以上前に行うことで事前準備をする期間をつくることができます。

人は期限が設定されなければ、なかなか行動ができない生き物です。

たとえば学校のテストも、テスト日が決まっているからこそテスト勉強ができますよね。(私は前日に徹夜してしまうタイプでしたが。。。)

モデルハウス見学においても、来場日を1週間後と決めることで、聞きたいことを事前にリスト化したり、かんたんな資金計画をつくることができます。

1週間がちょうどよい期間で、これ以上長すぎても、これ以上短すぎても準備不足になります。

初めてモデルハウス見学を検討している方は、今日から2週間以内で空き時間を見つけて、来場予約をしてみましょう。

③週末のお昼時は避けて

初めてのモデルハウス見学の3つ目の注意点は、「週末のお昼時を避ける」ことです。

週末のお昼時は、モデルハウスが最も混んでいる時間帯です。

そのため、営業マンが十分に対応してくれないこともあります。

初めてのモデルハウス見学で誰にも相手にしてもらえなかった場合、ただ時間を使って見学しただけで終わってしまいます。

もちろんモデルハウス見学の経験が豊富な方なら、見るべきポイント理解していて、他のモデルハウスと比較しながら見学することができるでしょう。

ですが、初めての場合は比較対象がなく、何が良くて何が悪いのか判断できないことがたくさんあります。

なので初めてモデルハウスに来場するときは、週末のお昼時を避けて、混雑しにくい時間帯に来場することをおすすめします。

④2~3社で優先度をつけて

初めてのモデルハウス見学の4つ目の注意点は、「見学の優先度をつける」ことです。

初めてモデルハウスを見学する場合、多くの方が「住宅展示場」で見学されるのではないでしょうか?

住宅展示場にはいくつかのモデルハウスがありますが、すべて見学するには1日では足りません。

そこで、見学ルートを考えるときは「優先度」をつけるようにしましょう。

優先度の決め方

  • 第1候補:第一印象で一番気になるモデルハウス
  • 第2候補:手堅く実現可能な規模やグレードのモデルハウス
  • 第3候補:理想ではあるが実現が難しそうな規模やグレードのモデルハウス

はじめての見学では、なるべく規模やグレードの違うモデルハウスを2社~3社程度見学するようにしましょう。

⑤ギャップを理解する

初めてのモデルハウス見学の5つ目の注意点は、「ギャップを理解する」ことです。

ここので「ギャップ」とは、「理想と現実のギャップ」です。

モデルハウスは、工務店やハウスメーカーが宣伝目的に建てる住宅なので、少し大きめの間取りになっているケースがあります。

大きめの間取りとハイグレードな設備を導入することによって、来訪者に感動を与えることが目的になっているからです。

しかし、実際に家づくりは常に理想と現実を行き来しながら進めることになります。

モデルハウスで見た理想ばかりを追い求めず、予算という現実と向き合うことになるのです。

なので、はじめてのモデルハウスで圧倒されて、先走って計画をしないように、「理想と現実にギャップがある」ことを理解して見学しましょう。

特にモデルハウス見学では、どこがオプション(追加料金)なのかしっかり確認しましょう。

モデルハウス見学の正しい流れ

戸建ての新築住宅を購入するとき、見学するのは展示場にあるモデルハウスだけではありません。

もちろん初めてのモデルハウス見学には、「展示場」がおすすめです。

ですがその後は、さまざまな見学の機会があることを知っておきましょう。

ここでは次のようなモデルハウス見学について、解説をします。

モデルハウス見学の正しい流れ

  • 1~2回目の見学:展示場
  • 3回目の見学:構造見学会
  • 4回目の見学:完成内覧会

1~2回目の見学:展示場

家づくりを始めて、最初に見学すべきは「展示場のモデルハウス」です。

展示場には、複数のメーカーのモデルハウスがあるため効率的に見学することができます。

このとき、はじめから建設するメーカーを1つに絞るのはなく、「住宅業界のトレンドを理解する」気持ちで見学しましょう。

このとき1つ注意点があります。

展示場のモデルハウスは、「ハイグレード」かつ「好立地」な物件なので、現実的な検討には向いていません。

あくまでも理想であることを理解しておきましょう。

1回目の見学で詳しい内容がわからなかったときは、できれば平日の空いている時間帯にゆっくりと2回目の見学を行いましょう。

3回目の見学:構造見学会

展示場で見学できたら、次は気になる工務店の「構造見学会」に参加しましょう。

構造見学会とは、建物の構造部分を見ることができる見学のことです。

建物の構造は、完成した物件では見学することができません。

なので、構造見学会は建設途中に一時的に開催されるイベントです。

構造見学会に参加することで、建物の仕組みや地震への対策など家づくりにおいても最も需要な部分を目で見て、確認することができます。

言い換えるならば、「構造見学会」を実施しない工務店やハウスメーカーは、「隠れてしまう部分を人に見せられない住宅」になっている可能性があるので、十分注意してください。

4回目の見学:完成内覧会

構造見学会に参加して、信頼できそうな工務店が見つかったら、次は「完成内覧会」に参加しましょう。

完成内覧会とは、実際に施主がいる物件を引渡し前に見学できるイベントです。

施主がいるモデルハウスは、現実的な間取りやグレードで建てられた物件なので、もっとも参考になるモデルハウスです。

また、物件により施主の個性やこだわりがあり、自分たちの家づくりに取り入れたいポイントを見つけることもできます。

しかし、完成見学会は引渡し前の物件に限られ、一時的に開催されるイベントなので、いつでも見学できるわけではありません。

まずは展示場のモデルハウス見学を行って、工務店との繋がりを作り、イベント開催などの情報をすぐにゲットできるようにしましょう。

広島県福山市でモデルハウス見学をするなら昇高建設へ

昇高建設では、広島県福山市・府中市・三原市・世羅町を中心に、高性能な注文住宅を建てています。

期間限定のモデルハウスもあり、構造見学会や完成内覧会などのイベントも開催しています。

備後地方で家づくりを検討している方は、ぜひこちらから昇高建設の最新モデルハウスへ来場してみてください。

まとめ

今回は「初めてのモデルハウス見学」について、徹底解説しました。

こちらの記事の内容をかんたんにまとめます。

【タイプ別】モデルハウスの見学ポイント

タイプ①フルオーダー住宅のモデルハウス見学

見るべきポイント

  • 現場の対応力
  • 手際の良さ
  • 接客の丁寧さ

見てもしかたないポイント

  • 間取りや部屋数
  • 外観や内装
  • 設備や性能

タイプ②セミオーダー住宅のモデルハウス見学

見るべきポイント

  • 標準仕様の設備やオプション
  • 営業マンの提案力
  • 大まかな間取り

見てもしかたないポイント

  • 細かな間取りやレイアウト
  • 内装材や外装材、床材

タイプ③規格住宅のモデルハウス見学

見るべきポイント

  • 間取りや部屋数
  • 性能や設備
  • 営業マンのスピード感

見てもしかたがないポイント

  • 特になし

初めてのモデルハウス見学で注意すべき5つのこと

  • 夫婦で参加する
  • 予約は1週間以上前に
  • 週末のお昼時は避けて
  • 2~3社で優先度をつけて
  • ギャップを理解する

モデルハウス見学の正しい流れ

  • 1~2回目の見学:展示場
  • 3回目の見学:構造見学会
  • 4回目の見学:完成内覧会
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